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タウンニュースARTICLE 一面記事

2015年9月17日号  

おすすめは「自分定食」

▲茨大生一番人気の「チキンおろしだれ」(302円)や、「季節のバランス総菜」(86円)などの組み合わせ。

茨城大学水戸キャンパス 生協1階食堂

 茨城大学水戸キャンパス内には食堂が3つあるが、306席ある福利センター1階の食堂が最大。9月の夏休み中でも、集中講義を受ける学生や教職員らが利用し、昼食時間帯は混み合うほどだ。
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 生活協同組合が運営。定食が主流だったのを十数年前からカフェテリア方式に変え、主菜や副菜、丼物などが単品で選べるようにした。小山浩明店長(52)は「しっかりと大学生活を送ってもらうためにも、栄養バランスやカロリーに気を配った“自分定食”づくりをすすめています」と説明する。メニューやレシートには、値段のほかにカロリー、使用食材、塩分量、栄養バランス(3群点数)などが表示してある。
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 メニュー数は50種類を超え、組み合わせに事欠かない。季節のおすすめメニューもあれば、安くてボリュームのあるサービスメニューや、月ごとのフェアメニューもある。10月13〜31日は、震災復興支援として東北フェアを開催する予定。東北の魚市場から取り寄せる食材を使った「ジャンボサンマフライ」「サンマつみれ汁」「にぼしラーメン」などをメニューに加える。
 一風変わった企画では、160円のおかずや、400円前後の丼物を各2品目ずつ人気投票で戦わせる「バトル企画」がある。「投票数の多かった方を後日、値引きします。学生に喜んでもらえ、安くすることで利用者増につながれば」と小山店長。
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 クラスメート3人で食事をしていた理学部1年、小泉久美子さん(18)は「メニューがいっぱいあるし、安くておいしい。カロリーが表示してあるのも、参考になります」と笑顔。6人で同食堂を訪れた同部の大学院生、若松諒さん(23)は「アパートで自炊生活なので、昼食は学食でちゃんと食べるようにしています。小分けされたメニューで、その日の体調や気分に合わせて組み合わせられるのがいい」と、昼食の同食堂利用は皆勤賞≠セ。


〈茨城大学水戸キャンパス概要〉
 住所・水戸市文京2-1-1、学生、教職員数・約6000人
〈福利センター1階食堂概要〉
 通常営業は平日の10時〜19時20分と土曜の11時〜13時半。1日の消費食数は700〜800食。同棟2階にも130席の食堂があり、300円の丼物「大学生活応援丼」が好評。一般の人でも大学に用事で来た際などは、両食堂とも利用できる
〈初秋のおすすめメニュー〉
 「照りマヨチキンの和え麺(めん)」(410円)、「梅しそ鶏天とろろうどん・そば」(378円)、「かぼちゃコロッケ」(108円)











▲自分に合った“自分定食”を食べながら談笑する学生たち。手作り弁当の持ち込みも可















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