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2016年1月14日号  

残り野菜を「いいあんべぇ」

▲塩味が野菜の甘みを引き立てる

スタミナスープ 行方バージョン(行方)

 葉物や根菜など残り野菜をだし汁で煮込み、塩で調味、仕上げにニンニクのすり下ろしを加えて完成。透き通ったスープは野菜のうまみたっぷり。ニンニクの香りが食欲をそそる。
 行方市内の農家の女性たちが、地元の食材を使った料理レシピを紹介するスマートフォンアプリ「なめがたを食べよう」のメニューの一つ。考案した中城かおりさん(50)は、「試しに作ったら家族に大好評。野菜がたくさん食べられるし、体が温まります」。
 同アプリは、行方弁で説明しているのが特徴。「しそっぱの焼ぎめし」などメニュー名はもちろん、作り方も、「かんます(混ぜる)」「いいあんべぇ(適量)」などと方言が満載。音声でも聞ける。「野菜も方言も、行方の魅力。若いお母さんや子どもたちが、地元を見直すきっかけにもなったら」












私のスタミナスープ

 中城さんの家では、冬の定番レシピの一つ。
 最初に作ったときはニンニクを入れなかったが、子どもたちが「もうちょっとだけ味が付いているとよりおいしいかも」と提案。中城さんは、「味の強い調味料を入れてしまうとせっかくの野菜の味が負けてしまうので、ニンニクなら・・・と思いつきました」
 材料は、旬の野菜のほか肉やギョーザを加えてアレンジすることも。「それぞれの家庭のアイデアで、楽しんで作ってみてください」

《決め手はニンニク 中城さんのレシピ》

 同アプリに掲載されている行方弁で紹介。「にんにぐが苦手な場合は、ショウガに代えてもおいしいです」

〈材料〉ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ハス、キャベツ、チンゲンサイ、コマツナ、ミズナ、ニラ、ネギ、にんにぐ、塩、だし汁

〈作り方〉
@根菜類をいためずに水からうでる(だしをいいあんべぇに入れておく)
A〈1〉が、やーごくうであがったら、キャベツ、チンゲンサイ、コマツナ、ネギをいいあんべぇ切って、鍋さあげる
B塩をあんべぇみながら入れる
C火を止める1分ぐれぇめぇに、にんにぐのすりおろし、ミズナ、ニラを入れて、1分ぐれぇ蒸らす

 ◆アプリは、インターネットで「なめがたを食べよう」で検索、無料でダウンロードできる。







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