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2017年8月17号

“大好き”にズームイン

▲公園でバッタを見つけ、追いかけながら撮影する輝久浩君

水戸・茨城大学教育学部附属小2年 鈴木輝久浩(きくひろ)

コンテストで最高位

 水戸市の茨城大学教育学部附属小2年生、鈴木輝久浩君(8)は、小学2年生ながら、写真のコンテストでこれまでに2度、最高位に輝いている。
 一つは、昨年の昭和シェル石油主催の環境フォト・コンテスト。家族で御前山にタケノコ掘りに行ったときに撮影した2枚組で、小学校部門の全国307作品の中から金賞に選ばれた。巨大なタケノコを見つけ、「大発見かもしれない」と考え、姉の真智香(まちか)さん(9)に協力を得て撮影した。
 もう一つは、常陽銀行主催のフォトコンテストで、昨夏に日立市かみね動物園でカワウソを撮影した写真が、ジュニア部門で最優秀賞に。動物園は大好きな場所の一つ。立ち上がったときのカワウソの様子がかわいくて、何枚も撮った。

カブトムシ撮りたい

 カメラを持つようになったのは、1年生のころ。公園や森に散策に出かけたときに、より楽しめるようにと、父親の普慈夫(ふじお)さん(49)が以前に使っていたカメラを持たせたのがきっかけ。
 普慈夫さんは中・高校の理科教諭だが、「息子は生き物の名前は、私よりもたくさん知っています」。輝久浩君の現在の愛読書は、危険生物の図鑑で、「3冊持っているよ」。
 自宅では、カブトムシやクワガタムシ、ザリガニ、ドジョウ、メダカ、ヨシノボリなどを飼育中。メダカは、今年は20匹が卵からかえった。オタマジャクシがカエルにかえり、川に放しに行ったこともあった。トカゲやダンゴムシを拾うのは日常茶飯事。「もっとよく見たいし、もっと知りたい」。カメラをのぞく目は、輝いている。
               ■
 写真に撮りたいのは、自然の中にいるカブトムシ。でも、木にとまっているのを見つけると、捕獲に夢中になり、カメラよりも虫捕り網を持って追いかけてしまうという。「今年も撮れないかも・・・」と輝久浩君。


▲環境フォト・コンテストの金賞受賞作品





















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