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2017年9月21日号

ときめきの“舞台”で

▲シャツのえりを立てたり、セーターをはおったりするのがポロ・ラルフローレン流の着こなし方。「年齢を問わず、楽しめますよ」

水戸・京成百貨店 婦人服販売1年生 泉 沙弥(さや)さん


 水戸市泉町の京成百貨店は、子どものころからよく遊びに来た場所。衣食住のさまざまな商品が並び、おしゃれな雰囲気の店内は、キラキラと輝いて見えた。「入社してからも、子どものころに感じたときめきは、変わりません」とは、3月に同百貨店に入社した泉沙弥さん(23)。研修期間を経て、6月にポロ・ラルフローレンショップに配属された。

緊張の毎日

 もともと緊張しがちな性格。当初は、来店客に笑顔であいさつはできても、タイミングを計りすぎて、次の一声がかけられなかった。
 下を向きそうになるたびに、先輩がアドバイスをくれた。「いまチャンスだったよ」「商品を手に取った時や、商品を持って鏡の前に立った時が、声をかけやすいよ」。「先輩たちが接客する姿をよく見て、まねをすることから始めました」と泉さん。
 学生時代にはあまり読まなかったというファッション誌を読み込み、洋服の合わせ方を参考にしたり、来店客との会話に生かしたりしている。ポロ・ラルフローレンらしい着こなしも勉強、「あなたが着ているシャツ、すてきだけどどこに置いてあるの?」などと聞かれることも増えてきた。

先輩が目標

 悩んだときは、先輩を見る。「買い物はしなくても、会いに来てくださるような“ファン”がたくさんいる先輩たちはすごい。お客さまの信頼を得て、いつか自分もそうなりたい」と目を輝かせる。
 百貨店内の婦人服フロアで、24日に行われるハロウィーンのイベントの企画を、同期の仲間とともに任された。帰宅してからも頭の中で企画を練る。「子どもさんを対象に、カボチャ型のバッグを作るワークショップなどを予定。たくさんわくわくしてもらえたら」。










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