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2017年10月19日号

エースを目指して

▲箕川さんは、フラガール第53期生。「伝統の重みも感じています」(長屋陽撮影)

福島・スパリゾートハワイアンズ フラガール1年生 箕川 葉月さん


 福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズの新人フラガール、箕川葉月さん(19)は、北茨城市出身。身長は、チーム一小さい152cm。「大きい人に負けない自分らしい踊りを追求して、チームに欠かせない、エースのような存在を目指したい」と、目を輝かせる。

フラは中2から

 幼いころから踊ることが大好き。3歳でバレエを習い始め、中学2年のときに、おばに誘われて行った教室でフラとタヒチアンダンスに出合った。広げた両手を胸の前で交差させると「愛しています」など、フラの手の動きは一つ一つに意味がある。「どう表現すればうまく伝わるのか。難しさと奥深さにひかれました」
 フラガールを目指したきっかけは、フラの先生が、「挑戦してみたら?」とアドバイスしてくれたこと。ハワイアンズには、幼いころから家族でよく遊びに行き、「優しい笑顔のフラガールは、あこがれでした」。難関の入社試験を突破し、夢をかなえた。
          ◇
 現在は、ショーに出演する傍らで、同施設併設の常磐音楽舞踊学院で学ぶ。学ぶ内容は、フラやタヒチアンダンスのほか、バレエやジャズダンス、華道や茶道などと幅広い。

いつも「笑顔」で

 ステージ上の箕川さんが意識しているのは、「踊りを大きく見せること」。ウオーミングアップを念入りに行い、体の動かせる範囲(可動域)を広げて、一つ一つの動きを大きくするなど、努力を続けている。
 「笑顔も忘れない」。上手く踊れず気持ちが落ち込んでいても、泣き顔は見せられない。支え合える同期11人は大きな存在だ。
 8月にデビュー公演を行い、少しずつ慣れてきたが、「今もステージの前は、ドキドキ、そわそわが止まりません」。
 夢は、「おばあちゃんになっても踊っていられたら幸せです」。










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