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2017年11月16日号

樹齢千年の黄金色

▲色づいた大イチョウ(かすみがうら市の田井俊夫さんが、2015年12月4日に撮影)

紅葉巡り 〜鹿行、県南、県西地区編〜 西蓮寺(行方)


 行方市西蓮寺の西蓮寺は、延暦元年(783年)の創建と伝わる古刹(こさつ)。境内に立つ樹齢1000年以上の大イチョウ2本は、県指定天然記念物だ。
 イチョウの前に立つ解説板によると、手前の一号株は幹回り約6m、高さ約25m、二号株は幹回り約8m、高さ約27m。色づくのは例年11月下旬で、街のイチョウよりも一足遅い。“長老たち”は、ゆったりと構えているのだろう。
 同寺では、2本の木の葉が落ちきるまで、根元周辺の落ち葉掃きをしないという粋な計らいをしている。一帯が黄色に染まった様子を狙って、カメラマンが多く訪れる。かすみがうら市の田井俊夫さん(76)もその1人。「彩りも、葉がはらはらと舞う落葉の風景も、貫禄十分」
 寺の近くにある玉造第二保育園の子供たちも、大イチョウの色づきを楽しみにしている。「落ち葉を布団代わりにして寝転んだり、宙に舞い上げて遊んだり。今年も楽しみです」と、同園年長組担任の高橋妙子さん(31)。


【メモ】見頃は11月中旬から12月上旬。行方市観光協会TEL.0299・55・1221。






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